VTuberの魅力って結局何? ネット民「ガワと中身のギャップが良い」「ラジオみたい」「正直わからん」と賛否両論!
VTuberはアニメ風の見た目で活動するネット配信者。その魅力は、架空のキャラのような外見と、配信を通して垣間見える『中の人』の人間性とのギャップにあると筆者は分析。YouTuberなどと同じネットエンタメの系譜にありつつ、アバターによる『生々しさの緩和』が、生身の配信者とは異なるファン層を獲得していると解説している。
みんなの反応
-
面白いかは人それぞれ。友人の勧めで見たけど、ゲームしながらコメ拾ってマルチタスクすごすぎ!って思った。
わかる、あの処理能力は異常w
-
ルックスや年齢関係なく同じ土俵で戦えるのが良い。リアルアイドルより純粋に面白さで人気が出る。
-
何がきっかけでハマるかだよね。自分は絵師さん繋がりでコロナ禍に見始めた。普通の配信者よりVの方が見やすい。
きっかけは大事よな
-
コミュニケーションに支障ない程度に感情表現が豊かになってるのが大きい。キャラの実在感がある。
-
好きなゲーム実況でVを知ってハマった。推しの配信見て自分もゲーム買うように。気づけばおすすめがホロ一色…
あるあるすぎるw
-
テレビは遠く感じるけど、ラジオは近く感じる。VTuberはラジオ寄りの雰囲気。コメントへの返信があるからかな。
-
VTuberも現代が生んだ芸能の一つ。ネット社会が続く限り、形を変えて残りそう。
確かに新しい文化だよな
-
昔はアンチだった。好きなジャンルに進出してきて正直迷惑だったけど、切り抜き見たら意外と面白くて。
-
結局ガワが良くても中身がつまらなかったら見ないよね。
それはそう
-
人が面白いのは当たり前。キャラは自己防衛であり足枷。外見で得してるんじゃなくて、結局中身勝負。
-
VTuberって僅かな顔の動きでしか感情表現できないのにすごい。先入観で見ないのはもったいないかも。
食わず嫌いは良くないね
-
面白さが分からないから何だって話。Vって言っても色々いるし、面白い人も面白くない人もいる。
-
自分もインスタやTikTokの面白さが分からない。好きじゃないなら叩かないでほしい。
ほんこれ
-
アイドルも偶像だし、人間かアバターかは関係ないのかも。「面白さがわからない」は好きな人に言ったら戦争になる。
-
面白ければ見る、気に入らなければ見ない。それだけなのに、気に入らないもの全部攻撃する人がいるよね。
-
興味なかったけどハマった。トップ層のトークスキルすごい。1時間以上飽きさせずに話せるのは人間力。
プロの技やね
-
何人か見たけど、耳障りな笑い声とゲーム中の暴言が酷くて無理だった。
-
Vだから好き/嫌いってより、たまたま面白いと思ったのがVだっただけ。嫌いな人がファンを馬鹿にするのはやめてほしい。
これに尽きる
-
好き嫌いはあっていいけど、無理強いしたり敵意を向けたりするのは違う。普通に応援するのが一番。
-
VTuberよくわからん。なんで流行ってるの?って感じ。興味ないからニュースに出さないでほしい。
-
昔のニコ生主がガワ着ただけって言う人もいるけど、技術の進化はすごいと思う。
Live2Dとか3Dとか進化してるもんね
-
活動してるVって6万人以上いるらしい。芸能人の5倍以上。競争激しいだろうな。
-
この記事タイトル、嫌味っぽくない?面白くないは人それぞれでいいじゃん。
まあまあ落ち着いて
-
文章が下手で入ってこない。オタクの早口みたい。Vはそんな高尚なもんじゃないでしょ。
-
「生々しさを緩和した上で人間味のある面白さ」って表現、腑に落ちた。まさにこれ。
言い得て妙
-
正直、声だけでいいやって思う時もある。
-
別にVがエンタメの頂点とは思わないけど、個人の好み。アニメ調が苦手な人もいるかもだけど、見てほしい気持ちはある。
-
どの世界でもトップは一握り。個性とコンテンツが魅力的な人が人気になるだけ。
-
この記事タイトル、分からない人を見下してる感じでカチンとくる。
タイトル煽り気味なのはネット記事あるある
-
面白さが分からないのは別に悪いことじゃない。スポーツだって好き嫌いあるんだから。
-
深夜アニメ→ボカロ→Vと流れてきた。最初は否定してたけど、見たら意外と面白い。あと数年は楽しめそう。
-
「面白さが分からない」って言ってる人も、たまたま自分に合わないV見ただけじゃない?
それはあるかも
-
配信ってラジオの派生だと思う。キャラ化した声優のラジオみたいなもんかも。
-
日本だけで万単位のVがいるなら、アニメ絵に嫌悪感なければ誰かにハマる可能性は高いかも。懐かしいゲーム実況とか楽しい。
-
分からなくてもいいと思う。昔の野球観戦が今の配信になっただけ。野球がつまらない人がいるのと同じ。
時代の変化やね
-
初期は怪しかったけど、今は配信者の一種。アイドル系だけじゃなく、お笑い、技術、料理、旅行系とか多様。
-
キャラデザと本人の乖離は気になるけど、ツッコんだら負け。
野暮ってやつよ
-
AKBの「応援したい」心理と似てるかも。Vの挑戦をファンが応援して一緒に戦う感じ。
-
推し活の一環として見てる。アイドル応援するのと似てるかも。
わかる
-
結局人間が興味を持つのは人間。配信者の人間性が現れるのがVの醍醐味。エンタメの王道かも。
-
いい意味で何にでもなれるのがVの良いところ。エリート巫女にも犬耳スキーにも悪魔にもなれる。
設定は自由だ!
-
面白さが分からんっていうか、大金投げるのが分からん。それで金ないとか言ってるの見ると…
-
長々説明されても分からない人には分からない。こういう記事って意味あるの?
まあまあ
-
何かに「本質」なんて多分ない。あった方が楽だけどね。
-
過去流行ったアイドルグループが個人レベルで成立してる感じ。
-
おもしろくなければ見なければいいじゃん。色んな事務所あるし、個々に面白いよ。
選択肢は多いからな
-
理解できないエンタメはある。でも攻撃して憂さ晴らしはやめろ。
これ。
-
Vだろうが顔出しだろうが面白さはセンス次第。ヒカキンがVになっても面白いだろ。
結局、刺さる人には刺さるってことか! いろんな楽しみ方があるのね〜。