【伝説】AIR「鳥の詩」が"国歌"ってマジ? ネット民「夏はやっぱこれ」「イントロで泣く」「青空も神」20年の軌跡に反響続々
『AIR』とその主題歌「鳥の詩」が2005年のアニソンシーン転換点となった経緯を解説。美少女ゲーム発祥ながら、Key、折戸伸治、Lia、麻枝准といった才能、京アニのアニメ化、I'veサウンド、ネット文化(ニコ動での"国歌"化)が融合し、不朽の名曲として現代まで歌い継がれている背景とその意義を深掘りする。
みんなの反応
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鳥の詩、今でも聴く。夏は夏影も。観鈴の声聞くだけで泣ける。川上さん…
わかる。夏はやっぱこれよな…
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「青空」も捨てがたい名曲。BGMも良い。サントラ入手苦労したなぁ
青空派も多いよなー
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普通に流したらアニソンと思われなさそう。レベル高い
確かにクオリティすごいもんな
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アニメの鳥の詩イントロの入り方が神。会話中にピアノが始まって「始まるな…」ってなる
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杉田かおるの曲とは別物だからな!(笑)
これは大事な補足w
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I'veサウンド懐かしい。色々CD買ったわ。2000年代初頭のエロゲは可能性感じた。
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アカペラで始まる「青空」もかなり良い。歌唱力いるよな。
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【補足】国歌は「こっか」じゃなく「くにうた」。国崎往人(くにさきゆきと)由来。
へー!なるほどな
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アニメで主人公の声優が緑川さんから変わったのだけ謎だった。
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シナリオと歌詞、両方神がかってるとか凄すぎ。ギャルゲ全盛期の勢い。
麻枝准はやっぱ天才
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高校の時から好き。もちろん、みすずちんも。
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国歌(くにうた)
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Kanonの「風の辿り着く場所」も今聞いても泣ける。40代後半の思い出。
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このアニメの良さが全くわからない。なんで主人公カラスになったん?
まあ合わない人もいるわな
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Liaさんはボカロ「IA」誕生のきっかけでもある。
IAはここから生まれたんか!
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今でもプレイヤーに入ってる。サントラにプレミアついててヤフオクで買った思い出。
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アニソン三昧でリクエスト多かったけどNHKに音源なくて探したって話あったね。
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あの頃からオタク文化が市民権得てきた感じする。
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カラオケで今でも歌うわ。イントロ流れただけで泣きそうになる。
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京アニ版の作画、今見ても綺麗だよな。背景とか水の表現とか。
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2005年はアニサマ初開催の年でもある。ニコ動の歌ってみたも影響デカかった。
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ゲームクリア後に聴き直すと歌詞と物語が繋がるのが凄い。
わかる、深みが違う
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正直、ゲームやってないとアニメだけじゃ話わからんかった部分もある。
原作補完は必要かもな
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当時の萌えオタ文化と今の感覚は違う気もする。
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Liaさんの歌声ほんと唯一無二。透明感やばい。
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国歌の由来、ニコニコで君が代の時事ネタから盛り上がっただけ説。
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当時はネットでMADとかもめっちゃ見た記憶。
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ダンクーガの「鳥の歌」と勘違いしたわw
それは違うw
20年経っても色褪せないどころか、語り継がれて深みが増してる感あるな… 夏が来るたび思い出してループしちゃうの、わかるわぁ。