VTuberは「ネット文化の総決算」!? ネット民「わかる」「まだ途中」「ファン怖い」など賛否両論
VTuberは日本のネットカルチャーの集大成であり、アニメルックや音楽との親和性から人気を集めた。アバターは単なる分身ではなく「拡張された無二の身体」となり、VTuberになるには相応の労力がかかる。キズナアイ登場から始まったVTuber文化は、今後新たなエンタメを生み出す可能性を秘めているが、その定義や方向性はまだ模索中である。
みんなの反応
-
オタク趣味を隠さず出してくれてありがたい
これマジでデカいよな
-
リアルとバーチャルの融合が成功の鍵か
-
全肯定ファンがちょっと怖い…
-
社会人には追う時間が足りない
これはガチ
-
なりチャやニコ生、MMDなど歴史あってこそ
ネット老人会歓喜
-
メインカルチャー扱いされるのが辛い
-
ネット文化の移り変わり早すぎ
ほんそれ
-
企業の権利問題やオフイベの難しさも
-
総決算じゃなく、まだ進化する途中
確かにこれから感はある
-
記事の写真、なんか怖いんだけど
-
人気は一部だけで下は飽和状態
-
メディアに取り上げられると怪しく感じる
-
5つ目の『優先されやすい外的状況』って具体的に何?
気になる
-
最近は個人勢でもクオリティ高い人増えたよね
機材もソフトも進化したしな
-
海外勢の伸びもすごい。日本語わからなくても楽しめる
-
中の人のプライバシーとか、色々デリケートな問題もあるよな
特定とかマジでやめてほしい
-
単なるアイドルじゃなくて、企画力とかトーク力が問われる時代になった感
-
『推し活』の形も多様化してる気がする。グッズだけじゃない
VTuberって一口に言っても、見る人によって全然違う景色が見えてるんだな~。これからどうなっていくのか、まだまだ目が離せないね!